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私の流産~第6話~

平成18年7月8日(土)

この日、毎週付き添ってくれていた旦那サンは、仕事があったので私1人で病院に向かい、
ピカちゃんの成長を楽しみにしていたのですが、内診の時、その前の週に居たはずのピカちゃんの姿が消えていて、なんとなく嫌な予感がしました。

診察で「赤ちゃんの姿がなくなっているから、流産でしょう」と1週間前とこの日のエコーを見せられたのですが、初めての妊娠が流産で、妊娠も流産の知識もない私には、胎嚢が大きくなっているのに流産と言われてもいまいちピンときませんでした。
月曜日にもう一度診察して変化がないようであれば、《手術》と言われ、説明も受けたんですがあまり記憶にはなく、旦那サンにも電話で状況を話したんですが、家に帰るまでの約20分、記憶が飛んでます。

旦那サンも一旦家に帰ってきてくれて、クリニックの先生を信用していたけど、誰かに「流産じゃないよ」と言ってもらいたい一心で、近所の産婦人科でもう一度診てもらうことにしました。
流産の診断は変わらなかったけれど、そこの産婦人科の先生がエコーを見ながら丁寧に説明してくれてやっと実感し、旦那サンも一緒に話を聞くことが出来て、なんとなく納得出来た私達。

病院から帰って2人で泣いた後は、残り少ない3人の時間を穏やかに過ごしました。

素敵な仲間がたくさんいます。
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